施工現場の沈下量管理

りんかい日産建設株式会社様 ワイモス導入インタビュー
お客様
りんかい日産建設株式会社
工事管理技術者 工藤様
導入商品
ワイモス
システム稼働期間
2017年5月~2017年8月
現 場
山口県周南市
工事名称
徳山下松港土砂処分場地盤改良工事
計測概要
沈下が予測される作業ヤードで施工を行うにあたり、受光センサーを設置して施工中の沈下量を把握することで安全管理を行いました。
受光センサー
回転レーザーレベル
現場風景

――当社のシステムを導入していただいた経緯を教えてください。

前工区を施工していた会社さんがワイモスを使用していたので話は聞いていました。
今回も簡易設置かつリアルタイム計測が必須となり採用に至りました。

――運用方法を教えてください。

施工日毎にシステムの設置と撤去を行っていました。
測点に据える受光センサーは充電式乾電池で使用し、回転レーザーレベルとPCは発電機を使用しての運用です。
実際に管理値を超過するケースはありませんでしたが、管理値を超えた際に現場にはパトライトで周知し、現場外にいる工事関係者にもメール送信する方法を取っていました。
管理値を超えた場合は工事を中断し状況判断をする体制を設けましたが、何事もなくて良かったです。

――システムは満足のいくものでしたか。

受光センサーに通信ケーブルや電源ケーブルがないので、設置を簡易的に行えた点が良かったです。
精度と計測スピードに満足しています。データ表示がリアルタイムなので今回の施工にマッチしていました。

――改善してほしい点がありましたら教えてください。

通信機器のID等をアプリケーションで設定するのが慣れるまで分かりづらかったです。
ハードスイッチ(ロータリースイッチ)等の方が使い勝手が良いのではと感じました。

――当社スタッフの対応はいかがでしたか?

導入時操作方法がよく分からなかったりした時に電話と現地でのサポートをしてもらいました。
電話では伝わってこないところが現地で直接対応してもらったらすぐに解決して良かったです。
可能であれば現場で直接技術サポートを受けられた方が良いと感じました。

――ありがとうございました。
取材日:2017/8/24

ワイヤレス沈下センサー【ワイモス】

ワイヤレス沈下センサー【ワイモス】
高精度のワイヤレス式沈下センサーと回転レーザーレベルを用いて、近接工事等の影響による沈下・隆起状況を計測します。無線通信で変位値データをリアルタイムに表示します。
※ワイモスならびにリキムスは、東日本旅客鉄道株式会社と共同開発した計測システムです。
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