計測ネットサービス株式会社

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軌道検測システムトラックステーション4

3次元座標/絶対座標で
軌間・水準・通り・高低の情報を取得

軌道を走行するだけで左右レールの3次元座標を出力するシステムです。軌道の管理項目である「軌間」「水準」「高低」「通り」「平面性」の相対値の算出も行います。取得した座標は計画線との差分計算をすることで、従来の軌道整正あるいはマルタイ車でのレール面整正に使用することが可能です。

東日本旅客鉄道株式会社と共同開発したシステムです。

商標:第5155482号
特許出願中

機能・特徴

軌道状況を絶対座標で計測、管理
レール線形の連続した3次元座標を取得

台車に設置したプリズムをトータルステーションでトラッキングしながら台車を押し進めることで絶対的な座標を取得します。傾斜計の値を使用してプリズム位置を補正することで精度向上をはかります。

長距離の計測が可能
長延長での計測時は、一度離れた測量機設置台車を移動させ、再度計測用台車を押すことで連続した座標の取得が可能となっています。

マルタイ車との連動
当システムで取得したデータから計画線を引き、マルタイ車に入力することでこれまで不可能だった絶対的な線路整備が可能となります。

走行するだけで軌間・水準・通り・高低データを取得

高低・通り(トータルステーションから値取得)
現在主な高さを確認する方法として、レベルを使用して5mピッチに計測を行っています。当システムは測量装置を走行させるだけで計測できるので効率アップがはかれます。3次元座標を計測するので、高低と通りを同時に取得します。

軌間・水準(傾斜計から値取得)
測量装置に傾斜計を設置し、傾斜計2・3の傾きによりどれだけL2,L3の長さが初期値から変化したかを計算します。

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