・検査時間を大幅に短縮!超過箇所の発見も容易に。・検査員の交替や気象環境の変化による誤差を軽減。・弦長が5、10、20mなどに設定可能。・線路閉鎖なしで検査が可能。・5項目出力(軌間/水準/高低/通り/平面性)【開発中】軌道中心間隔測定
STEP1測量機を据え、検査装置をレールに設置する
STEP2システムを起動し、検査対象の軌道情報を入力する
STEP3検査装置を追尾した状態で検査開始ボタンを押す
STEP4検査を停止し、いま一方のレールに装置を盛替え
STEP5検査終了
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