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/ 施工領域安全監視
古河産機システムズ株式会社 様
平山様
道路橋梁の建設にあたり、平行する京成線のエリアに
クレーンが侵入しないように、3Dバリアで安全管理
計測風景
現場風景
現場風景
ブームの先端に設置したプリズム
導入商品
3Dバリア
稼働期間
2015年8月~2015年9月
現場
千葉県印西市
工事名称
社会資本総合交付金工事(仮称5号橋上部工)
取材日
2015/9/5
システムを導入していただいた経緯を教えてください。
本社の技術提案です。クレーンの位置をオペレーターさんと私(平山様)とで共有したかったので、3Dバリアのモニターを両方で見れるようにしました。
従来はどういう方法で対応していましたか。
レーザーバリアと監視員による目視確認
運用されている方はどなたでしょうか?
私(平山様)とオペさんです。レーザーバリアと併用しています。
導入時の現場の方の受けはどうでしたか?
オペさんからは画面が見づらい、判りづらいと言われました。緑の◎(ブーム位置)に対する5Mラインと実際にラインが分かりにくかった。
システムを導入した効果をお聞かせください。
クレーンのブームの位置の見える化できたことが良かった。
障害物で目視確認できなくても位置が分かります。
お困りになった点をお聞かせください。
クレーンの陰になってプリズム視準がロストしてしまうことがあり、その度に設定しなおさなければならなかったので、オペさんにも負担をかけました。
想定外の効果とデメリットはありましたでしょうか?
特になし
今後システム化したい仕事はありますでしょうか?
計測の自動化
スタッフの対応はいかがでしたか?
全く問題なし。何かあった特にすぐ対応してくれて助かりました。
ありがとうございました。
導入した商品
NETIS登録:KT-140100-VE
施工領域安全監視システム 3Dバリア
クレーンなどの重機の位置情報を測定し、施工エリア外の領域に立入った場合に警報を発令し危険を通知するシステムです。
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