・MTT/BRの支障物をデジタルデータで記録・過去の実績をモニターで表示し、音声で案内・修正・追加がいつでも可能→事務所での作業削減と転記ミス防止・走行時の状況を動画で撮影、事務所でも確認可能・現場で過去データを参照しながらの調査が可能・保存量に上限がなく、途中でデータ保存が不要・制御システムと互換性がありデータ変換・手入力が不要
保線業務のDX/ICTによる品質管理 作業効率アップ、ミス防止
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