ICTによる地盤改良工事 地盤中の見えない施工情報を 可視化・蓄積・活用
国土交通省報道発表資料の「令和４年度推奨技術等」に当社の『3Dパイルビューアー』が令和４年度準推奨技術に選ばれました！施工管理装置と連携して杭の位置、改良体・施工情報を可視化し、記録するシステムです。様々な施工情報をクラウドに収集し、インターネットを通じて情報共有をすることで地盤改良や杭工事の出来形管理・品質向上・帳票作成の効率化に貢献します。取得したデータはWEBブラウザ(K-Cloud)で3Dで表示します。
※施工管理装置によっては対応できない場合があります。
※パイルナビクラウド-V、パイルナビクラウド-Pと併用するシステムです。
画面提供：株式会社安藤・間様
現場：ウォノギリダム堆砂対策工事
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管理項目例
深度(m)、電流値(A)、推定N値、支持層判定
杭先端の軌跡、スラリー注入量(ℓ/min)
外軸回転数(rpm)、内軸回転数(rpm)、速度(m/min)
パイルナビクラウドデータ(平面位置・傾斜)
位置誘導機能との連携
パイルナビクラウド-Pの誘導機能と連動することにより、計画杭芯位置に正確に誘導して目杭(目串)のズレやオペレーターの見間違いによる施工ミスの軽減に貢献します。 -
KT-170030-VE
杭・地盤改良施工情報可視化システム｜3Dパイルビューアー
品質管理｜K-Cloud対応ICTによる地盤改良工事 地盤中の見えない施工情報を 可視化・蓄積・活用
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杭・地盤改良施工情報可視化システム｜3Dパイルビューアーの導入実績
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